2025年 秋 宿泊イベント報告
2025年 秋 宿泊イベント報告
■ 久しぶりの“地方開催”となった今年のレク
ここ数年、レクは横浜あゆみ荘を貸し切って開催していましたが、今年は久しぶりの「一般ホテル」での地方開催。
準備委員たちは、施設の使い方や企画内容の調整など、いつも以上に気を張って準備を進めてきました。
さらに偶然にも、レク当日は周辺地域で花火大会が実施される日と重なり、ホテル周辺は大混雑!!
移動の時間や食事の段取りなど、参加者への影響も不安視されていました。
しかし…
ふたを開けてみれば、夕食会場の大きな窓から花火がくっきりと見えるという“特等席”に!\(^o^)/!
準備委員たちの心配は杞憂に終わり、参加者からも思わぬ大喜びの声が上がり、結果としてレクの大きな思い出の一つとなりました☆
■ 「外遊び」の希望に応えた2日目の企画
かるがも親子の定例相談でも常に上位に挙がる悩みの一つに
「子どもを外で思い切り遊ばせたい」
というものがあります。
それを踏まえ、今年のレク2日目は、外遊びを中心に構成し、子どもたちが思う存分体を動かせるプログラムを組んでみることに。
とはいうものの、乳幼児から小学校高学年までと、参加した子どもたちの年齢差が大きく、私たちだけで大勢の“外遊び”を安全に見守るのは簡単ではありません。
そこで今回欠かせない存在となったのが、【学生ボランティアさん】 と 【助産師資格を持つ賛助会員の平田さん】
総勢10名という心強い布陣が整い、安心して外遊び企画を実施することができました!\(^o^)/!
この場をお借りして、改めてご協力いただいたみなさま方に感謝をお伝えしますm(__)m
レクでは、初参加のご家庭から久しぶり参加のご家庭まで幅広く集まり、子どもたちも年齢・特性はさまざま。
だからこそ、準備段階から「どの子も安心して楽しめること」を基準に企画を練る必要がありました。
準備委員として私たちが、特に工夫した点は以下の3つです。
1.初対面となる参加者同士でも、打ち解けやすくなるよう、最初に「家族の紹介」をゲームに取り入れたこと。
2.食物アレルギーへの配慮に加え、バイキング形式では自分で取りに行って席に戻ることや2人分のトレーを持って予想ことが難しく、時間的な負荷がかかることを踏まえ、ホテル側と交渉し、アレルギー除去食を事前にテーブルに配置いただくようにした。
3.安心して行動できるよう、1家族に1人ずつ、ボランティアを配置することにし、ボランティアさんたちには事前にオンラインミーティングを2日に分けて実施。
このような事前準備があったからこそ、当日は大きな事故やトラブルもなく、参加者全員が安心して時間を過ごすことができました。
■ ボランティアさんたちからの感想
学生ボランティアさんの多くが「子どもたちと触れ合うのは初めて」という中、最初は緊張気味だったものの、時間が経つにつれて子どもたちの個性を理解し、保護者とコミュニケーションを取りながら臨機応変に動いてくれました。
彼らの感想で多かったのは……
• 「子どもたちと関わる楽しさを実感した」
• 「保護者の大変さを改めて理解できた」
• 「専門職を目指すうえで貴重な学びになった」
といった声です。
中には、今回の経験を踏まえて、保育・医療・福祉の道をより強く目指したいと語る学生さんもいました。
(全編は、かるがも新聞12月号に掲載しています。)
■ おわりに
今年のレクは、地方開催・花火大会との重複・外遊び企画の充実など、これまでとは違う新しいチャレンジがいくつもありました。
しかし、その一つひとつの挑戦が、子どもたちと家族の笑顔につながり、またボランティアさんの貴重な経験にもつながりました。
企画した私たちだけでなく、参加くださったかるがもファミリーのみなさん、学生ボランティアのみなさんなど、イベントを支えてくれた全ての方々のおかげで、今回のレクは
“ これまで以上に深くあたたかい時間 ”
となりました。
ご参加くださったファミリーの思い出として、そしてかるがも会の活動として、特別な意味を持つ回となったことは間違いありません。
これからの季節、また日々の生活の中で、今回のつながりや経験がそれぞれのご家庭の力になりますように~ 🙏
次回のレクも、笑顔あふれるひとときになることを願っています (^O^)
執筆者: レク準備委員&新聞編集委員/Y.Kさん
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