かるがも親子のイラスト

2019年総会

 2019年7月13日(土曜)・14日(日曜)の2日間、岡山県倉敷市にある瀬戸大橋温泉「やま幸(やまこう)」にて、第28回かるがも定期総会が行われました。

参加された方々の中から、今回は開催の裏方で活躍された方、総会&レクに参加された方、3名の方に感想を書いていただきました。

〜参加された方々からのコメント〜

総会中の参加者さんたち
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 総会&レクを終えて

岡山県 M.Mさん


 今年は、梅雨明けが遅く、さらに近年は晴れの国岡山でさえ降水確率が上がって きているように感じています。
そんな岡山での総会&レクの開催は6年ぶり2回目開催でした。

 昨年の今頃、準備委員長を引き受け、10月上旬に初回ミーティングを行いました。
準備委員は、岡山の私・Mと、Tさん、役員からはKさんと少ないことに不安がよぎったものの、
前年度準備委員をされていたS.Kさんが加わってくださり、安心して4名で動き始めることができました。

 準備委員長を引き受けた時から、私の中では総会&宿泊場所・レクの内容と場所の候補は、
6年前にお世話になった瀬戸大橋温泉「やま幸(やまこう)」さんにと決めていました。
というのは、前回2013年の第22回定期総会での評判が良かったので、今回も皆さんに満足していただけるだろうと確信があったからです。

 準備としては、6年前のデータを参考に役割分担や進行具合について進めることができたので、とてもやりやすかったです。

実際に下見をしてみて、宿泊料金など6年前と変わっているところもありましたが、
「やま幸」さんの職員の方々の対応や配慮は変わらず、とても安心することができました。

 翌日のレクについては、私・Mの強い希望で「防災学習」としました。

 準備を進めながら申し込み期限まで一番の心配は、「参加申し込みが少なかったらどうしよう・?」ということでした。
これは毎年のことなのかもしれませんが、地方開催では特に気になるところです。

 総会とレク当日は、スッキリした天気ではありませんでしたが、最近増えている集中豪雨のような悪天候や地震なども起こらず、無事に終了できたことは何よりで、委員長としてはホッとしました。

 参加してくださった方が少なかった&お子さんの不参加はとても残念でしたし、下足の扱いと館内スリッパの件についての反省点はありますが、レクの防災学習は評判もよく、少人数なりに充実した2日間でした。

 最後になりましたが、2日間、安心して楽しく過ごすことができたのは、役員のKさんご家族の多大なるご協力があったからこそだと感謝しています。

 今回の総会&レクで一番感じたものは、特定のご家族に負担にならないよう、宿泊ボランティアについての必要性でした。

 来年以降、役員が総会開催地決定に苦慮しなくてもよいよう、各県の会員さんの積極的な活躍がみられますように!と願いつつ準備委員長として最後の役目を終えたいと思います。

総会準備から当日まで関わってくださった皆さん、本当に有難うございました〜。

夕食のお膳
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 総会に参加して

愛知県 A.Tさん


 今年の総会は、7月13日と14日の2日間、岡山県で行なわれました。

今回の総会は、役員の方と総会準備委員の方、数名の会員のみで、とてもこぢんまりとしていました。

 「もう少しこうだったらよかったなぁ」と感じたことを先に、うれしかったことを最後に、それぞれ書かせていただきます。

 「こうだったらよかったなぁ」一つ目。
総会は2日間ホテルで行なわれました。
到着したとき、自分の名前が書かれている袋に靴を入れて持ち歩くことになっていました。
ここで一つ思ったことは、「自分の靴を自分で持ち歩くのに、なぜ袋に名前を書く必要があるのだろうか?」ということ。
(靴と荷物を持って歩くのも両手がふさがり歩きにくかったです)

 自分の名前を書いた袋を渡されたのは、何かの拍子に靴が見当たらなくなったとき、他の人の手を借りて靴を捜してもらうためかなとも思いましたが、
下駄箱の番号をホテルの方やボランティアさんに教えてもらって、入り口にある下駄箱で管理してもらうのも一つの方法かなと思いました。
(部屋に靴を持って行くのも少し抵抗感がありましたし・)

 二つ目は、スリッパを履かず、靴下のままで館内を移動していたことです。

後から分かったのですが、このホテルの入り口にはスリッパが置いてあって、必要な人は自由に使っていいとのことでしたので、私としてはスリッパを履いて歩きたかったですね・。
(不特定多数のお客様がスリッパで歩くところを、靴下で歩くというのはちょっと…。)

なので、「スリッパを使う」という選択肢があっても良かったかなと思いました。
※ 防災の講習会やテレビなどでも、地震のときは靴下や素足ではなく、スリッパなどを履いて室内を歩くと怪我をシないのでよいと聴きますので、
防災面からも、スリッパは必要ではないかと思いました。

 いろいろありましたが、嬉しいこともありました。

 一つ目は、全盲女子3人で大浴場に行ったときのこと。
ホテルの方が服を着たまま浴場内にまで入ってきてくださって、湯舟や洗い場の場所を説明して下さったんです!!
この暑いときに、本当に感謝です。

その後私たちだけで湯舟や出口を捜していると、見かねた周りの方が、私たちを助けて下さいました。
本当に感謝です。

 二つ目は、成長したかるがもっ子が、私たちのことを誘導してくれたことと、ムードメーカーとなって楽しませてくれたことです。
かるがもの会が長く続いていることを実感しました。

 今回は、観光がなくて少し残念でしたが、皆さんにお会いできたことでストレスを解消できたので、受験生の親として少し頑張れそうな気がします。

 とても貴重な時間と楽しいひと時をありがとうございました〜♪

 かるがもの会の総会に参加して

大阪府 K.Aさんのご子息 K.Sさん


 僕は、かるがも役員をさせていただいているK.Aの息子でK.Sといいます。
以後、お見知りおきを〜。

今25歳で、大学を出て社会人3年目。
大阪出身で実家も大阪ですが、今は岡山でバスの運転手をしています。
毎日、お客様の命を預かって大変な仕事だけど、鉄道やバスなどの乗り物が大好きなので、安全運転を心掛けて仕事をしています。

かるがもの会が岡山で総会をするということで、岡山に住む僕も母から「手伝うように」と駆りだされました。
僕は、同行援護の資格は持っているけれど、実際に視覚障害者の方のガイドをするのは初めてなので、きちんとできるかどうかすごく不安でした。

 母のガイドはしていたけど、ボコボコぶつけたり、嘘を教えたり結構、ミスをしていたので今回、母以外の方たちを案内するのが心配でした。

 皆で見えている者を先頭に1列になって歩くのは、本当のかるがもらしくてほほえましいなぁと思いました。

ちょっとミスをして「やばい!」と思ったときに「大丈夫よ、ありがとう〜♪」と言われて申し訳なく思ったけれど、少しうれしかったです。
また、皆さんの旅館でのおみやげ選びのお手伝いや、岡山の名物も紹介させてもらえたりして、とても楽しかったです。

 2日目の防災の話も、役に立つことばかりで勉強になりました。
僕は、紹介のあった非常食の「羊羹の固まり」がとても気になりました。
あれはどうなったのだろうか…?

 最後に、かるがものお母さんたちは、よくしゃべる明るい人たちばかりで楽しいと思いました。
僕が皆さんのお役に立てたかどうかわかりませんが、2日間、一緒に行動できてとても楽しかったので、また参加させてください!

 今後のかるがもの会の発展を祈っています。
ありがとうございました〜。

防災教室で見せていただいた非常食です
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