かるがも親子の画像

入園・入学準備

4月から入園・入学されるお子さんをお持ちの方、要チェックですね!
また、「家の子にはまだ早いな」とか、「家の子はもう終わってしまったな」という方も、「そんなのもあるんだ!」と楽しみながら読んでいただけたらと思います。

☆ 持ち物へのお名前付け ☆
 保育園や幼稚園の入園準備の一つに、持ち物へのお名前付けがありますね。
袋物はもちろんのこと、衣類や文房具の一つ一つにまで付けなくてはならないので、これはなかなか大変な作業です。今はいろんなタイプのグッズが販売されているので、工夫次第では、視覚障害者の私たちにも自分でできるものがあるかもしれません。
また、誰かに頼むにしても、少しでも簡単に上手にできる方法があればお願いしやすいですね。
今回は、お名前付けの方法をいくつか紹介します。

@名前シール
丈夫ではがれにくく、水や熱にも強い商品がたくさん市販されています。
煮沸や食器洗い機で洗っても大丈夫なものもあります。毎日使う文房具・食器などに適しています。
Aフェルトネーム
フェルトの上からアイロンを当てると、ふっくらとした立体文字のお名前が付くというものです。
衣類と一緒に伸縮するような加工が施されていて、毎日のお洗濯でも取れにくくなっています。
乾燥機でも使用できるものもあります。
衣類はもちろん、お弁当袋やシューズ袋、お布団などにもいいですね。
四隅を丸くカットしてから、アイロンがけをすると、よりはがれにくくなります。
※@Aの注意点として、用途に合わせていろいろな大きさのものがセットになっている場合が多く、「もう少しこの大きさのものがほしいのに」や「このサイズはこんなにいらないな」など、持ち物によっては、過不足が出てくるかもしれません。
Bスタンプ
文字通り判子です。押した後で専用のスプレーを吹きかけるタイプのものもありますが、スタンプだけでも使用できるものもあります。かなり小さい文字のものが作れるので、いろいろなものに使えます。プラスチックや紙類だけでなく、最近では布類にまで印字できるものもあります。
また、クレヨンや鉛筆など、湾曲した素材にも印字しやすいように、専用のガイドプレートが付属しているものもあります。
※なお、@ABともに、子ども向けの雑誌や通信販売のカタログ、ネットショップなどにいろんな商品が紹介されていて、購入も簡単にできます。
お子さんのお名前を指定して注文し、およそ1週間から3週間ほどで完成するようです。
また、シンプルで低価格なものから、キャラクターやかわいい絵柄で少しお値段の張るものまで、いろいろあります。
Cシールを手作りする
名前シール作成専用の機器があり、それを使うと自宅で簡単にオリジナルの名前シールを作ることができます。
用途別にサイズを選択できるようになっているので簡単ですし、後から不足分を1枚ずつ作ったりするにも手軽です。
また、パソコンのソフトにも名前シール作成専用のものがありますし、手間を惜しまず安価にすませるには、ネット上の無料の素材を使って作ることもできます。
この場合、パソコンショップなどで名前シール専用の用紙や、アイロンプリント専用の用紙を購入し、プリンタで印字して作成します。
D手書きする
かつてはほとんどの家庭がこの方法でしたし、実は今でも結構多いようです。
持ち物や洋服のラベルなどに直接マジックで書いたり、スーパーなどでも売っているネームテープを買ってきて、それに書いて貼れば安価で手軽です。

いずれにしても、ご自分に合ったお名前付けができるといいですね!
 ※ なお、その保育園や幼稚園独自のお名前シールやマークがある場合や、サイズや形式が規定されている場合もあるので、説明会のときなどに確認しておくと安心です。

2 ランドセル最新事情!
 小学校へ入学するとなると、やっぱりランドセルが必要ですよね!
私たちが子どもの頃もランドセルはありましたが、今ほどいろいろな種類はなかったと思います。

みなさんにも、少しだけランドセルの情報をお届けしたいと思います。
今後の参考にしていただけたらと思います!

@ランドセルの種類
 ★ ランドセルの種類は、大きく分けて二つに分類されます。
 ● まずは、使うほどに味がでてくる牛革のランドセルです。牛革のランドセルには、高級感がありますが、子どもには多少重いという欠点もあります。
 ● もう一つは、クラリーノに代表される人工皮革のランドセルです。
人工皮革のランドセルは、色の種類がとても多く、軽く、雨や水に強いという特徴があります。
 ※ 最近では、加工技術がかなり進歩しているようで、人工皮革製と天然皮革製の丈夫さには、あまり差がないようです。
そのため、人工皮革製が主流となっているようです。

Aランドセルの人気のブランド
ランドセルは、ベネッセ・イオン・ニトリ・ベネトン・メゾピアノ・ニッセン・プーマ・・・と、とても沢山の人気ブランドがあります。
その中でも注目されているのが、「天使のはね」ブランドです!
子どもも、お母さんも大好きな、ひろみちお兄さんこと「佐藤弘道さん」のCMが有名ですよね。
「らら〜ら〜ランドセルは・・・♪」のランドセルです。
カラーバリエーションもたくさんあり、デザインも豊富です。ふたの裏、背中やショルダー部分に、キティちゃんやウサハナ、マリーのキャラクター絵柄が入っているものや、名前を彫刻してくれるサービスもあります。
また、メーカーによっては、オートロック機能が付いているものもあります。
Bランドセルの人気の色・売れ筋
 ● ランドセルの定番と言えば、男の子は黒・女の子は赤でしたが、最近のランドセルは、高島屋ランドセルが12色で、イオンランドセルは24色など、すごく多い色の展開をしています。
 ● ある調査によると、女の子にはピンク系が47・5%と最も人気なようで、次に赤が32%、意外なことに青系も7・5%と人気だそうです。
 ● 男の子は、昔から変わらず黒が人気で62・5%を占めていて、その次に青系が18%です。
また、キャメルなどの茶色系ランドセルも人気になってきています。
茶色系は、高学年になっても飽きなかったり、どのような色の服を着ていても、合わせやすかったりすることが、人気の理由なのでしょう。
好きな洋服のブランドと、同じブランドのランドセルを購入する方も多いようです。
 ● ランドセルの売れ筋は、高島屋のある店舗の場合ですが、4万5000〜5万5000円となっています。ブランド物だと、8万円以上するものもあります。
また、ニトリのランドセルのように、1万円を切る商品も登場しています。
Cランドセルの選び方
 ランドセルは、登下校中に荷物で手が塞がってしまわないように、と作られたものです。
最近は、防犯機能がついたものが一般的になってきていますよね。
他にも、以下のポイントを確認してから、ランドセルを選んでみましょう。
 ■ 最近は、小学校から防犯ベルなどが配布されることも多いのですが、せっかくの防犯ベルも、使いにくい位置に取り付けられていたら台無しですね。
ランドセルの肩ベルトに、防犯ベルを付けるための「Dカン」が付けられているかどうかを確認しましょう。
また、ランドセルに暗い場所で自動車のライトを反射して交通事故を防ぐための「反射鋲」も付いていると安心ですね。
 ■ 背負いやすさを重視し、肩ベルトの形状を工夫したランドセルが沢山でてきています。
夏休みの前などには、持ち帰らなければいけない宿題などでランドセルは満杯になります。
子どものためにも、背負いやすいランドセルを選んで上げましょう。

(2009年2月号より抜粋)


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